連載第2回「水害への備え」 -

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連載第2回「水害への備え」

暮らす・住む
ベストコンサル3-1

【新たなリスクにどう備える?】

朝倉地区を始め、各地に甚大な被害をもたらした九州北部豪雨。
あのように短時間で局地的に降る、予想不可能な大雨を「ゲリラ豪雨」と呼びますが、この言葉が使われるようになったのは2000年代後半からです。

つまり豪雨による災害は、ここ 10 年で現れた「新たなリスク」と言えますね。
全国的に被害をもたらした大型の台風18号も記憶に新しいはずです。

ここで、保険の落とし穴!

10年以上前に保険に加入した方は、この「新たなリスク」に対する備え…できているのでしょうか?
今回も、ベストコンサルさんにお話を伺ってきました!


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【災害にも様々なジャンルがあります!】

大雨による被害は火災保険の中の、「水災」というジャンルの自然災害です。

リスクのジャンル分けは、原因が何か?というのがキーポイントだそうです。

台風で大雨が降って浸水→水が原因なので、「水災」
台風で瓦が飛んだ→風が原因なので「風災」
大雨で土砂が流れ込んできた→水が原因なので「水災」
地震で津波の被害にあった→地震が原因なので火災保険ではなく「地震保険」

このことを頭に入れて、保険の見直しをしてみましょう!



【注意点① 昔の火災保険のまま】

1999 年に保険商品の規制緩和・自由化が成される以前は、住宅向けの火災保険は各社共通の「住宅火災保険」と「住宅総合保険」の2種類だけでした。

・「住宅火災保険」には水災への補償が無かった
・「住宅総合保険」では水災への補償は最大で損害額の70%

1999 年以前に家を建て、保険の見直しをしていない方! 「火災保険に入っているから安心」と思っていませんでしたか?
必ず確認をしましょう。


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【注意点② 保険の内容】
1999年以降に、この2種類以外の保険に加入した方も安心できません!

・「水災」プラン、外してませんか?
・損害額の70%までの補償や限度額100万までの補償など、特約をつけていませんか?

保険料は補償の範囲を狭めることで抑えることができるので、「水災なんて無いだろうし…」と思って組んだプランを見直してみることも大切です!

また、「水災」は基本的に床下浸水や、地面から45センチ以下の浸水の場合補償対象外なんです!

保険金が出る場合・出ない場合をきちんと把握しておくこともトラブルを避けるために必要です。


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【身を守るための見直しを!】

水災の他にも、住宅へのリスクは様々なものがあります。
住んでいる地域に起こりうる自然災害の被害を予測した、ハザードマップという地図を見たことはありますか?
自分の住まいに起こりうる危険をきちんと把握し、保険を見直して見ましょう!

保険の見直しは、5年に1回行うことがオススメだそうです。
何年も放っておいては、せっかく保険料を払っていても本当に必要な時に保険が降りないなんてことになりかねません。

もしも九州北部豪雨のような災害がまた起こった時のことを想定すると、「我が家は今の保険で大丈夫!」と言い切れますか?

この記事を読んで少しでも不安に思った方は、ベストコンサルさんに相談してみましょう!
セカンドオピニオンのような感覚で、いろんなプロの意見を聞いてみてくださいね♪


大石あやめ

記者の一言大石あやめ

「この場で改めて、九州北部豪雨で被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。災害が起きた時に被害にあわなかった人間が何よりもするべきことは、学び、備えることだと思います。」



今回の取材元はこちら


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株式会社ベストコンサル

  • 地域 八女郡
  • Type 損害保険代理業
八女郡、久留米市、柳川市、福岡市の「安心と安全」を提供するリスク管理と保険の専門家、ベストコンサルさんのご紹介です。


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