秋に鼻の調子が悪くなるのは、もしかしてアレルギー性鼻炎(花粉症)? -

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秋に鼻の調子が悪くなるのは、もしかしてアレルギー性鼻炎(花粉症)?

Doctor

これからの時期、増えてくる「アレルギー性鼻炎(花粉症も含む)」について
はかたみち耳鼻咽喉科の宮地院長にお話を伺ってきました。

はかたみち耳鼻咽喉科2-1

秋はアレルギー症状が起きやすい季節です。

夏の間に増えてピークを迎える「ダニ」や、稲刈りの時期を迎えたイネ科とキク科のヨモギやブタクサなど「秋の花粉」が飛んでいるためだそうです。

部屋の中でアレルギー症状を起こす一番の原因は「ダニ」で、その「ダニ」が以前より増えていて、アレルギー性鼻炎で悩む方が多いようです。

「鼻水くらい」と放置してしまうと、とっても危険です。

まず、アレルギー性鼻炎と診断をうけた場合、自然に治ることは期待できず、逆に年々、ひどくなる事もあるとのこと。

鼻水や鼻づまりが止まらない状況が続いてしまうと、鼻から十分な呼吸ができずに苦しいだけでなく、口呼吸が増えてのどがカラカラになり、風邪をひきやすくなったり、匂いがわかりにくくなって味覚が悪くなったり、良く眠れず疲れが取れない、頭が痛くなるなど様々な影響が出てきてしまいます。特に子供は悪化しやすく、治りにくいそうです。

さらに、アレルギー性鼻炎のある子どもは、ぜんそくやアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患にも悩まされている事があるそうです。

より早い段階からのアレルギー性鼻炎の治療は、他のアレルギー疾患の予防や改善につながると考えられているそうです。

はかたみち耳鼻咽喉科2-2

鼻がムズムズして鼻水が止まらなかったり、鼻が詰まったりなどの症状がある方は、アレルギー性鼻炎かもしれません。その他にも、風邪や副鼻腔炎(ちくのう症)や鼻茸などの病気と区別する必要があるそうですので、耳鼻咽喉科を受診するのがお勧めです。

鼻水や咳ぐらいだとつい、我慢したり、自分でなんとかしようとしてしまいがちですが、風邪をひきやすくなったり、よく眠れなかったり、後々ぜんそくなどのアレルギー疾患が悪化してしまうのはとても怖いですよね。

軽い症状でも自己判断で対処するのではなく、早めに耳鼻咽喉科で診療を受ける事が大切だと思いました。

宮地先生、ありがとうございました。

池尻

取材池尻ゆか

福岡に生まれて28年。まだ知らない筑後の魅力ある色々な情報を、皆さんにご紹介出来たらと思いますのでよろしくお願いします。

佐藤千恵

ライター佐藤千恵

様々な病院、施設、お店などの情報を、あなたに楽しんで知っていただけるよう文章で紹介させていただきます。



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医師・医療
はかたみち耳鼻咽喉科

  • 地域 久留米市
  • Type 耳鼻咽喉科
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