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【野菜はたくさん!作業もたくさん!それなのに…】

筑後地区ではたくさんの農家さんで農作物が作られています!

その一方で、人手不足が理由で収穫した農作物を出荷するまでの作業に手が回らず、出荷できないという状況に悩む農家さんが多いそうです…

せっかくの美味しいお野菜が無駄になってしまうなんて悲しいことですよね…


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【TANOSHIKAで楽しくお仕事しよう!】

久留米市にあるA型就労支援施設TANOSHIKAさんが、この問題を解決してくれています!
農家さんと提携して、人手不足で手が回らない作業を「代行」しているんだそうです!


※A型就労支援とは…一般の企業でお仕事をすることが困難な方と雇用契約を結んでお仕事する場を提供するサービスのことです。




【お仕事風景を覗いてみました】

この日のTANOSHIKAさんでは、収穫された小松菜とほうれん草を出荷する作業が行われていました!

収穫された小松菜を出荷するまでには


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こんな作業が必要なんだそうです。
この日は10名程の利用者さん達が分担しながら作業を行われていました。


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【地元の野菜を全国へ!】

梱包したお野菜を市場に運ぶまでがTANOSHIKAさんで行っているお仕事です。
この日詰めた小松菜とほうれん草が、久留米市の北野にある市場から大坂に出荷されるのだとか!

収穫された美味しいお野菜を新鮮なうちに全国に届けるためには、いろんな人の力が必要です。
こんな風に、笑顔で梱包作業が行われたお野菜は、一層美味しくなるのではないでしょうか?

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【お手伝いでは無く、「共存」】

TANOSHIKAさんはこのように、農家さんで出来ない作業を請け負って、利用者の方が社会の一部として就労することをサポートされています。
代表の嘉村さんは、お手伝いではなく「共存」して仕事しているんです、と言われていました!

TANOSHIKAさんのこのお仕事には、久留米・鳥栖・小郡・筑後にある10以上のA型B型就労支援事業所さんが協力されています。
1つの事業所だけでは難しいことですが、垣根を越え、各事業所が協力し合ってこなしていっているそうです!


今後も、TANOSHIKAさんのお仕事様子をレポートしていくのでお楽しみに♪


大石あやめ

記者大石あやめ

「美味しい食べ物と楽しいイベントが大好きです♪ この地域での暮らしがちょっとだけ楽しく便利になるような、ワクワクした情報をお届けします♡」