水の祭典を締めくくるこの大花火大会は、1650年(慶安2年)の水天宮奉納花火を起源とし、久留米はもとより筑後地区一円の人々に古くから親しまれている、名実ともに西日本一の花火大会です。
現在は、たくさんの観覧者に対応するため篠山会場・京町会場の2ヶ所での発揚を行っています。例年、最大規模の18000発を打ち上げが行われています。
★information
☑︎期日8月5日 19:40〜
※例年より規模縮小の予定。
開催時間 19:40〜30分程度 打上げ総数 9,000-10,000發を予定しています。