ご紹介
患者に寄り添い、地域の眼科診療に貢献コンタクトレンズ&眼鏡までお任せ
久留米市東町の「林眼科医院」では一般診療や手術を行うほか、併設されたコンタクトセンターでコンタクトの処方、眼鏡の作成まで担っています。専門家として目のことを考え、その後のフォローまで包括的な診療を行っているんです。
また、小中学校、聴覚支援学校などの眼科学校医、製薬会社での講習会講師、眼科医理事、格闘技のリングドクターなど、幅広く地域の眼科医療に取り組まれています。
林 大助院長は、少林寺拳法久留米東道院で子どもたちに少林寺拳法を教えていらっしゃるとか。
ご挨拶
こんにちは、林眼科医院院長の林大助と申します。
昭和41年創業の当院を父から受け継ぎ、福岡県久留米市にて地域眼科医療に従事しています。
自分の知識、技術の進歩が患者様の有益となることを信じて、日々の努力を怠らないよう努めております。
お子様からご高齢の方まで安心して診察、治療を受けていただけるよう、最新の技術に基づいた安全で丁寧な治療とわかりやすい説明を常に心がけております。
治療方針
出田眼科病院勤務時に学んだ『誠』の心と技術を基本とし、現在は、眼科一般診療、白内障手術、翼状片手術、眼瞼疾患・眼瞼下垂手術などを中心に、地域医療に貢献させて頂いています。
院内の設計にバリアフリーを導入したり、化粧室に赤ちゃんベッドを設置するなど、どなたにでも来院しやすい空間づくりにも力を入れています。
また、地域医療の一環として、病気や寝たきりなどで受診できない患者様には往診を行っていますので、詳しくはご相談下さい。現在往診は、ご自宅・他病院・施設等へ伺っています。
さらに、宮の陣小学校、宮の陣中学校、久留米特別聴覚支援学校の眼科学校医を担当し、未来ある子供たちの眼の健康にも尽力しています。現在、日本失明予防協会理事、福岡県眼球銀行理事、筑後ブロック眼科医会理事、久留米眼科医会久留米地区世話役を務め、地域の眼科活動にも積極的に取り組んでおります。
今後も、「地域の眼科かかりつけ医」として、より一層患者様の信頼ににお応えできるよう、誠心誠意努力していきたいと思っております。