写真家・齋藤陽道と38名のワークショップ参加者が
手話などで「好き」を語り合い、ともにつくりあげた写真展
久留米シティプラザ館内のオープンスペースを活用し、
アーティストと市民が一緒に創り上げる写真展示プロジェクト、
「プラザあちこち写真館」。
2024年度から開始した本プロジェクトの第2弾として迎えたのは
手話を言語とする写真家・文筆家の齋藤陽道氏。
齋藤氏は、写真家として家族との日常や働くろう者などを被写体に、
被写体との関係性や内面に向き合いながら、
写真を単なる視覚情報の記録にとどめない表現として追求してきました。
本プロジェクトでは今年3月のトークイベント
『ろうの身体で写真を撮るということ』皮切りに
6月、7月には写真ワークショップを開催。
公募で集まった2歳~70代までの参加者たちは、
手話などを通じて対話を重ねることで相手の「好き」を知り、
シャッターを切りました。
撮影した写真は、撮影者の「好き」を深堀りしながら現像し、
肖像写真として110cm×200cmの大きな布にプリントして館内に展示されています。
空間の中に立ち上がる一枚一枚の写真は、
その場で交わされた対話や関係性を映し出すような作品です。
開催中はいつでもどなたでも鑑賞できますので、ぜひご来場ください。
公式イベントページはこちら
https://kurumecityplaza.jp/events/8293/
(2026.6/3開催 写真ワークショップの様子)
★久留米シティプラザ写真展示プロジェクト「プラザあちこち写真館vol.2」
『あなたの好きを掘ると、新しいあなたがいた』
日程
8月29日(土) 〜 9月27日(日)
開館時間8:30~22:00
※休館日9月14日(月)・15日(火)を除く
会場
久留米シティプラザ 2階上空通路
お問い合わせ
久留米シティプラザ(久留米市)
0942-36-3000


