ご紹介
日常の病気の診療から そけいヘルニアの日帰り手術まで
医院全体が温かく和やかな雰囲気に満ちた「ひろつ おなかクリニック」。町のかかりつけ医として、風邪などの日常の病気や慢性疾患の診療、胃・大腸内視鏡検査などを行っています。
三代目院長として、全国各地の勉強会に参加し、外科医として技術を磨いている広津 順先生。現在は特に、そけいヘルニア(脱腸)や下肢静脈瘤の日帰り手術に力を入れているそう。おなかのことは早期発見が大事。気になることがあればご相談を。
ご挨拶
久留米市原古賀町のクリニックとして私で三代目となり、地元、久留米の地での『かかりつけ医』として、風邪などの日常の病気から、慢性疾患、生活習慣病の管理、胃・大腸内視鏡検査(ポリープ切除)を含め、各種健康診断などを行っています。
また、そけいヘルニア(脱腸)や痔、下肢静脈瘤などの日帰り手術も積極的に行っております。御自身の身体のことや、御家族の健康について、また各科目についても気軽に相談ができるようなクリニックで在りたいと思っています。
広津 順院長
治療方針
久留米市原古賀町の外科・胃腸科・肛門科・整形外科で、ひろつ おなかクリニックの広津 順院長をご紹介致します。
広津院長で三代目となり、地元、久留米の地での『かかりつけ医』として、風邪などの日常の病気から、慢性疾患、生活習慣病の管理、胃・大腸内視鏡検査(ポリープ切除)を含め、各種健康診断などを行われております。
そけいヘルニア(脱腸)や痔、下肢静脈瘤などの日帰り手術も積極的に行っており、御自身の身体のことや、御家族の健康について、また各科目についても気軽に相談ができるようなクリニックで在りたいと思われ日々の診療にあたられています。
地域医療を通じては、常に各科専門医との繋がりを持った、必要とされる医療機関を目指され、最初に頭に浮かび相談される医師となれるよう、親近感のある信頼関係を大切にされております。
” 心地よく” ” 安心して” 受診していただける、明るく、活力のあるクリニックです。
また胃内視鏡に関しては特に苦痛の少ない経鼻内視鏡を導入されており、毎日、内視鏡や超音波の検査は行われておりますので、仕事の合間など体調等で気になる事がございましたら、是非、お気軽に御相談されてください。
癌などの悪性疾患や、メタボリックシンドロームをはじめとする生活習慣病は、放っておくと命取りになる怖い病気です。
それでいて、相当進行してからでないとなかなか症状が出ません。 手遅れにならないために、「日頃の健康に対する注意」と「健診」が大切です。
まずは何でもお気軽に、ご相談ください。