がんは日本人の死因ではもっとも多い病気です。「PET検査」一度の撮影で全身のがんを調べることが可能な検査があります。50歳以上の方の検査が推奨されていますが、早期発見・早期治療を考えるのであれば、30代、40代の受診を検討するのもひとつの手段です。
早期発見できたかもしれないと後悔しないために!この機会にぜひ「PET検査」を受けてみませんか?
PET検査とは
がん細胞は正常な細胞に比べて3〜8倍のブドウ糖を必要とするため、ブドウ糖によく似た構造の薬(FDG)を静脈から注射すると、がん細胞に多くの薬が集まります。この薬の集まる様子を撮影するのがPET検査です。
PETがん健診で発見されたがん症例
古賀病院21さんは、PET検査総数65,000例を突破した実績のある検査機関です。がんの早期発見を目的とし、健診コースに応じて、PET検査をはじめ、CT検査、MRI検査、超音波検査、胃カメラ、大腸カメ、血液結果など、さまざまな検査を組み合わせて検査を行っています。これまで発見されたがんの65.6%がPET検査で、残りの34.4%はCT検査をはじめ、他の検査で発見されました。
発見が遅れると治療も複雑かつ困難になるがんは、早期発見が何より大事です。定期的なPET健診でがんの早期発見につなげましょう!
[期間価格]
シンプルコース+
腫瘍マーカー(6項目)
期間価格 88,000円(税込)
■PETがん健診シンプルコース内容
・PET-CT検査
・エコー検査(上下腹部)
・血糖値
※食事・当日の結果説明はありません。(健診結果は後日郵送させて頂きます)
※この企画は日曜・祝日には実施しておりません。※他の割引との併用はできません
<古賀病院21 PET健診>
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古賀病院21 PET画像診断センター
〒839-0801 福岡県久留米市宮ノ陣3-3-8
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